2011年9月アーカイブ
今日はバージョンアップについて。
TWIN TEC JAPANバージョンは、
バージョンアップは無償にて対応させて頂いています。
リークレスフランジの付いていないバージョンの方は、取り付け作業が必要です。
アイドル不調、エンジンストールなどを繰り返しして、スロットル側で無理に止めないように乗っていると、
余計に調子が悪くなります。
スロットルボディ内部にカーボンが堆積していくと、IAC(アイドル・エア・コントロール)にも堆積し、
バルブの開閉の妨げとなり、アイドリング不調となります。
分解時にオーバーホールする事をお勧めします。
各部の処理をして、エンジンを始動させ、リアルタイムに制御の様子を確認し、問題なければ試乗。
晴れて納車。
イージーライドなFI車ですが、そのバイクならではの扱い方というものが存在します。
キャブからFI(エフアイ)に完全移行したハーレーです。
細かい制御が出来て、本当に素晴らしいシステムです。
しかし、それを操るのは人間です。
人間が機械を操るという事は、人間の感覚に則した調整・制御が出来ているかがポイントになります。
スロットルを開けていきたくなる。もっと加速したくなる。
そんな衝動にかられるようになった。
どこまでも行きたくなっちゃうね。
楽々で走れるね。
トルクがあるね。
始動性や安定感がすごくある。
などの感想を頂戴しています。
一般的に巷で言う、
インジェクションチューン
のお話とだいぶ違うと思いませんか。
皆さまアイドリングの回転数の感想は、おっしゃらずに、
乗り味の事について、興奮気味に語られます。(アイドリングは800rpm)
TWIN TEC JAPANバージョン
FATECHにていつでもごらんになれますので、
お気軽にご来店、お問い合わせください。
今日はgcbセリアーニについて。
43パイのフォークチューブ径を持つ、gcbセリアーニです。
その無骨なデザインで多くのバイクフリーク、特に旧いバイク好きの方に愛されています。
セリアーニ型(テレスコピック)と言われるほど、それ以前と以後で性能の差があったのでしょう。
圧縮側はスプリングのチカラで支え、伸び側はそのままですとガシャンと伸びあがってしまうので、
伸び側(伸長時)に減衰力が発生するメカニズムになっています。
単動型サスペンション。
とよびます。
gcbセリアーニが高性能の代名詞のように言われますが、そのままではハーレーに合いません。
どのような高性能なサスペンションをつけても同様です。
では、ファッションなの?
どの機能パーツでも正しく取り付け・調整されて機能を引き出せるのです。
gcbセリアーニも正しく取り付け、内部パーツを調整することで、
素晴らしいトラクションを得られる事が出来ます。
(ショックを吸収し、前へと進む・推進力)
純正のフォークをチューニングする事もおおいですが、
オーリンズやgcbセリアーニなどをなぜ使うのか。
もちろんそれを付けたという喜びなどもあるかと思います。
調整の幅広さや、剛性感などはやはりアフターもの・サスペンション専業メーカーに分があります。
カスタム・チューニングを正しく施せば、
見えなかった新しい世界が見えるはずです。
今日はモトガジェットについて。
大好評のモトスコープTINYです。
スピードメーターとしての機能はもちろん、各種インジケーターがビルトインされています。
油圧又は、チェックランプ
ウインカー
ハイビーム
ニュートラル
LEDによるディスプレー部には、ボタンスイッチで各機能を呼び出せます。
オド
トリップ
時計
電圧
トップスピード
スピード表示の設定もイージーです。
2004年以降の車両でしたら、外部診断機用のカプラーより
m-can
を使用する事で、大幅に簡単に取り付けられ、スピード表示について悩む必要はなくなります。
モトガジェット・ジャパンよりの正規品ならではの保障や、テクニカルなご質問、
タイムリーな新製品など、並行品にはないメリットはとても多いです。
日本語でわかりやすい説明書も付属いたします。
取り付け後のメーターの操作も、イージーそのものです。
ボタンひとつでの操作になります。
皆様が気になられた、モトスコープTINY " VINTAGE
OFFの時。
モトスコープTINY "VINTAGE"
ONの時。
次世代のゲージ。
古き良きいにしえのデザインと、最新技術の融合です。
FATECHはモトガジェット・ジャパン正規販売店(正規ディーラー)です。
モトガジェットがより身近になる為に、商品総合カタログ、TINYフライヤー、の無料配布をしています。
また、店頭ではTINYのサンプルや実際の取り付け例などもご覧になれます。
お気軽に。
今日はTWINTECについて。
TWIN TEC JAPANバージョンの取り付け、バージョンアップです。常時行っています。
FI(フューエル・インジェクション)車は電気の消費が多いのをご存知ですか。
EFI(エレクトリック・フューエル・インジェクション)とも言い、日本語で整備用語的に言うと、
電気式燃料噴射装置
となります。
燃料ポンプで燃料は常にインジェクターまでみたされていて、ECM(エンジン・コントロール・モジュール)と呼ぶコンピュータ
により信号が送られ、バルブ開閉をしています。
バルブ開閉時間、すなわち燃料噴射時間の長い・短いによって、空燃比の濃い・薄いをつくりだします。
重要なセンサーや、最も重要なECMには常に電圧が掛けられ、暗電流と呼ぶ微電流を消費しています。
キャブ車の頃よりも、強化された発電系を持つFI車ですが、極端に下げられたアイドリング700rpm以下などですと、
アイドル時の発電不足により、バッテリー端子電圧は低下していきます。
アイドル時のオイル潤滑について、油圧が低下する事などは良く語られています。
電圧も同様に、アイドルスピードが低すぎると供給量より消費量が勝ってしまい、不足するというトラブルが起きます。
TWIN TEC JAPANバージョンでは、仮にこのような状況(バッテリー電圧が低い)が起きた時に、
エンジンストップしないように回転を上げるように設定しています。
その状況ですと回転数が変動するので、不安定なアイドリングに感じるはずです。
他社製品などですと、エンジンストールするということですから、
エンストしないようにの機構がゆえに、起こりうる事なのがお解りいただけるかと思います。
対処する為にひと月に1度程度、バッテリーを満充電(フルチャージ)することをお勧めしています。
バッテリーの仕事量の多いFI車ならではの、メンテナンスとなります。
チャージしてもダメな状況ですと、バッテリー交換となります。
キャブ車では使える電圧を持つバッテリーでも、FI車だと使えない、
そのような状況も起こりうるのです。
イージーな操作感がセールスポイントのFI車ですが、
エンジン制御系のメンテナンスはならではの部分が多々あり、私どもも日々勉強という感じです。
定期的なメンテナンスと、特性を理解すれば、
快適なクルーズと圧倒的なトルク感で、純粋に走りを堪能できる、
素晴らしい機構だとおもいます。
今日はモトガジェットについて。
大好評頂いています、モトガジェットです。
ハイテク風仕上げがお好みの方に人気なのが、
モトスコープ・MINIです。
インジケータはモトサイン・MINI
を合わせるようになっていました。
モトスコープ・MINIとの更なる一体感・統一感を高めるためのブラケットが、登場しました。
モトスコープ・MINI コンビフレーム・ライトです。
モトスコープ・MINIを中に落とし込み、マウントする事で、
インジケータがビルトインされた形になり、とてもまとまり感が高まります。
全部まとめたサイズも、とてもコンパクトなので、以前と同様の高いユニバーサル性です。
いろいろな所に配置しながらも、LEDの数が多いパネルになっていますので、
高い視認性をはっきします。
カスタムの創造性を高める商品です。
お問い合わせお待ちしております。
今日は車両販売について。
好評頂いています、車両販売です。
生まれ年のモデルを探して、
アニバーサリーモデルを探して、
初期型のモデルを探して、
最終型のモデルを探して、
フルオリジナルのモデルを探して、
オリジナルペイントのモデルを探して、
フルレストアのモデルを探して、
アンレストアのモデルを探して、
などなど、
さまざまなご要望があるかとおもいます。
毎日、随時、アメリカからのHOTな情報が届いています。
独自のルートより、お客様のお探しの条件に合った車両を必ず見つけます。
まずは、お気軽にご来店ください。
今日はモチュールについて。
まだまだ残暑という感じが否めない日々です。
真夏のピークは過ぎ去りました。
空冷のハーレーにとって、日本の夏は極限状態という事はご存知かと思います。
オイルは初期性能が最もよく、だんだんと性能は低下していきます。
それがたとえ高性能なMOTUL化学合成油を使用していてもです。
おひさしぶりにご来店のO様。
ショートツーリング後に、寄ってくださいました。
ついでにオイル交換のご依頼。
MOTULからMOTULのオイル交換でも、性能の変化は体感できます。
良いオイルというものは、必ず体感できます。
良い雰囲気を醸し出しながら、渋滞の中へ颯爽と走り去りました。
MOTULの良い香りをのこして・・・・。
ご使用の方はご存知ですが、MOTULの化学合成油は良い香りがします。
MOTULオイル各種在庫あります。
エンジン用
トランスミッション用
プライマリー用
フォーク用など
もちろんエレメント・オイルフィルターも常時在庫しています。
愛車をいたわる方に、ハードに走りたい方に。
おすすめです。
今日はクールブレーカーについて。
日本のハーレーカスタムシーンをけん引し、昨今のカスタムショウのルーツともいえる、
ハーレーダヴィッドソンオンリーの、カスタムショウです。
私どもも1回目より参加させて頂いています。(何度かのお休みはお許しください)
パシフィコ横浜でのインドアショウで、皆が夢描くハイエンドなカスタムハーレーが煌びやかに並ぶのが、
COOL BREAKERの特徴です。
10月16日に行われる今回は、
東京、お台場にて。
カスタムハーレーが走っているところを生で、
見てもらおう!
という趣旨だそうです。
エントリー車両の排気音。
来場の皆さまのハーレーサウンド。
常に、どこからかハーレーの音が聞こえてくる・・・。
さも、お台場が、サーキットのパドック(ピット前)でウォーミングアップしている様な空気感になります。
東京、お台場。COOL BREAKER。
あたらしいです。ぜひ。
今日はクラブハーレーについて。
現在発売中のクラブハーレーに、
FATECH製作の"ROUGH NECK"が掲載されています。
ぜひご覧ください。
今日はバージョンアップについて。
TWIN TECJAPANバージョンのバージョンアップ作業になります。
2年ほど前にTWIN TEC JAPANバージョンを組み込んだ車両です。
バージョン4・0以上の内容は、
sundance リークレス・インマニフランジの装着が義務づけられています。
最新のバージョンに書き換えることによって、
暖気時間の短縮
アイドリングの安定感増し
トルクフルな加速感
発進時の加速
6速での加速
など
取り付けられた皆様より、喜びの声をいただいています。
キャブ車時代より培ってきたノウハウが、デジタルで制御されるFI車にいかされているのです。
純正のイージーさはそのままですので、
暖気時にストールする事もなく(エンスト)、スターターボタンを押すだけで(スロットルはいじらずに)エンジンがかかり、
あったまったら走りだし、トルクの渦に巻き込まれるような、力強い加速を堪能してください。
その他のユニット、またはJAPANバージョン以外の方、ご相談ください。
試乗車のご用意もあります。
11月に行われる、
稲妻フェスティバルでTWIN TEC JAPANバージョンのデモンストレーションを行います。
そちらも準備中ですので、おたのしみに。
今日は車両販売について。
先日よりお伝えしていた、
1953年モデルFL ハイドラグライド
入荷いたしました。
ご覧のとうりのオリジナル度です。
すでに、軽く整備もいたしましたので、ご来店いただければエンジンをかけてみる事も出来ます。
コンプレッションもしっかりあるので力強い排気です。
メカノイズも静かです。
すでにお引き合いをいただいていますので、
気になる方はお早めに。
今日は計器について。
モトガジェットをはじめ、さまざまな計器の取り付けをおこなっています。
ユニバーサルな製品ですので、様々な加工や製作をしなければなりません。
メーカーによって、特色があり、それぞれ良さがあります。
ハーレーを快適に、スポーティーに走らせるには正確なタコメーターなどの計器が必要です。
正確さという観点では、タコメーターを動かす内部パーツが、ステッピングモーターを採用しているものが、
すごくレスポンス良く、正確です。
加速度がついて、実際よりも多く表示することもありません。
カチカチ、カクカク動く動きがとてもレーシーな雰囲気で、エンジンをもっと回したくなる衝動にかられるはずです。
バイクをどの様に仕上げたいかによって、選択するパーツのデザインを考えれば、
統一感のあるバイクとなり、満足感も高くなるはずです。
今日は点火システムについて。
点火システムはエンジンが動く為に必要な、重要なパーツです。
ポイント点火。
無接点トランジスタ点火。(通称セミトラ)
フルトランジスタ点火。(通称フルトラ)
ポイント点火と、無接点トランジスタ点火は、進角装置がアナログ式です。
遠心ガバナーと呼ばれる部品によって、進角・遅角を繰り返します。
最近の旧車フリークに人気と言えば、
マグネトー。
マグネトーは、その名のとうりマグネットが納められ、くランキングすると、
コイルと磁石による電磁誘導によって、電気が誘起され1次コイルに流れ込みます。
断続する電気により、2次コイルには昇圧された電気が起こり、数万ボルトの電圧が流れます。
ルックスは古いオリジナルの雰囲気で、中身は最新のデジタルイグニッションなんて製品があったらなー。
という要望があり、以前よりひそかにいろいろやってきました。
KNUCKLE純正のデスビに、トランジスタ点火をインストールしたり。
今回のご注文はけっこうシビアです。
スペース的な問題がクリアできるかわかりませんが・・・。
あんなこと、こんなことできる?
夢をカタチに。
たくさん想像して、いろいろなご注文をしてください。
難しいご注文でもあきらめずに。
今日はモトガジェットについて。
先日に行われた、SUPER WEEKEND2011にて、モトガジェットフライヤー&カタログ配布をいたしました。
FATECH2011 "rough neck"にも
モトガジェット製 モトスコープTINY VINTAGE
が取り付けてあり、実際にご覧になれるように展示していました。
web site上で見た方はいても、実際にご覧にとなると、まだ見たことない方がいらっしゃいますので、
スイッチをオンしてみていただいたり、近くで見ていただいたりと、大変盛況で興味をもたれた方が多かったです。
今後も10月、11月、12月とイベント・カスタムショウがありますので、ぜひ実際にご覧ください。
精密な文字盤やクオリティーに驚かれて、気に入っていただけるはずです。
さらに、最新のモトスコープPROとブレイクアウトボックスです。
コンパクトさや質感の高さ、伝わりますか。
モトスコープTINY
FATECHにていつでもご覧になれるように、サンプルを展示しています。
FATECH製メータ―クランプと合わせる事で、ほとんどのハーレーにボルトオン出来るようになります。
配線処理も日本語の取り付けマニュアル付属していますので、心配ありません。
スピードセンサーについても、OEMセンサーを使えるようになっていたり、
マグネットタイプのセンサーも付属しているので、様々な車種に対応できます。
FATECH "rough neck" は、この付属センサーを使用しています。
TINYのフライヤーやモトガジェット総合カタログは、
FATECH店内にて、無料配布しています。
お気軽にご来店ください。
今日は旧車について。
まもなく、アメリカ本国より、1953年モデルFL ハイドラグライド入荷します。
今週中には、FATECH店舗にてご確認いただけるかと思います。
オートローン4・5% 120回お取り扱いしています。
ショベルヘッドのベース車両を、エンジン修理後に乗りたい方。
ゴリゴリカスタムバイクに乗りたい方。
TC88/TC96でさらっと、でも乗り味は面白く乗りたい方。
いろんなご要望にお応えいたします。
お気軽にご来店ください。
今日は軽量について。
現在のハーレーはバイクとしては重量級といえるバイクです。
チューンナップしてトルクを太くすることはとてもいいチューンですが、
ムービングパーツを軽くすることは、同様に走りの次元を向上させます。
ホイールのカスタムというとハーレーの場合、ドレスアップとしてのホイールカスタムの方が大半です。
しかし、ホイールもムービングパーツなので、軽ければ運動性能に直結で向上します。
ホイールのみだけでなくタイヤの重量をも含め、バネ下重量(ショックがとりついている下側の重量)が軽ければ、
サスペンションの動きが良くなり、追従性が向上します。
ホイールのリム部が軽ければ、ジャイロ効果が軽減し、バイクの旋回性よくなります。
特に、S字のコーナーでの切り返し時にはカミソリのようにシャープに、バイクが動かせます。
バネ下とばね上重量の差は、15~16倍と言われていますから、バネ下のパーツを2キロ軽くすれば、
ばね上を30キロ軽くしたのと同等の効果が得られる訳です。
スチール製のホイール、肉抜きなしのブレーキローター、チューブ入りタイヤ、
サイドウォールの剛性が高いタイヤ、でかい1ピストンキャリパー、
オールスチールのショックユニット、など。
ハーレーダヴィッドソンの背景を考えれば、これでいいのかもしれませんが、
日本人が日本で、バイクをバイクらしく走らせるためには、もっと肉を削げるはずです。
チューニグもカスタムも、いろいろな面から考察し、多角的に考え、
メリットとデメリット
を理解すれば、おのずと「ある」答えにいきつくはずです。
ホイールだけの事ではないですが、
チューニングにもカスタムにも、ある結果を出すためには一つの方法論だけではなく、
さまざまな方法論があるということです。
その方法論をたくさん持っていれば、より早く、効果的に性能を向上又は、修理、カスタム出来ます。
そんな事があるのを知っていただければ、
より深い楽しみができます。
今日はクロスワイヤーについて。
旧車レストア用のクロスワイヤー。
新しいバイクに使用すれば、たちまちノスタルジックの雰囲気に。
古き良き時代を表現するにはこれです。
他のパーツとの兼ね合いを高めていけば、より良い雰囲気になります。
FATECH ノスタルジックラインとの相性は、バツグンです。
NEW-TRADITIONALなカスタムどうですか。
今日は旧車について。
先日納めた、1950年モデルFのお客様が遊びに見え、
オイル交換しました。
何よりうれしく、すごいなと思うのは、
たったの数日間しかたっていないのに、エンジンをかけるのも、
ハンドシフトも慣れてしまっているところです。
自分自身も全く同じですが、
待ちに待ったハーレーが手元に来たら、ひたすらに走り回りますよね。
そんな真っ直ぐな気持ちと、行動がとっても素晴らしく、素敵です。
陰でこっそり練習したものです。
いまでこそ何でもないですが、当時はたくさん大変な思いをしました。
お客様の逞しくなっていく姿を見れるのは、うれしい限りです。
今日は大事な事について。
誰しも大事な人がいるかと思います。
大事な人が困っていれば、手を差し伸べたりして助けますね。
難しい問題もその人の頼みとあらば、引き受けます。
自分が苦しい時に受けた、恩義というものがあればなおの事です。
義理という言葉があります。
私の師も、義理という言葉を使います。
そのような大事な方がお客様でもいらっしゃいまして、
晴れて、以前よりお預かりしていたバイクの修理が完了したので、名古屋へとお引き渡しとなった次第です。
長きに渡り、お待たせして大変申し訳ない思いでいっぱいなのですが、
「完璧に仕上げてくれ。」
とのご注文に自信を持ってお渡しする為には、
それだけの時間が必要でした。
とても難しい内容で、悩み、苦しみ、
10年ほど前に同様のケースで起きたトラブルでいき詰まり、
クリアし、勉強になり
マイナートラブルを摘み取り、
自信を持ってお渡しできるレベルに達したので、納車となりました。
私どもを信用していただき、それに応えるために、
絶対に気持ちが折れずに、あきらめずに、作業しました。
そこまで待って、信用していただいた事に感謝しております。
試乗していただき、
「めちゃくちゃいいじゃん、最高だよ。」
との感想をいただいて万感の思いでした。
たくさんのお客様に支えられ、また
私どもだけのチカラだけではなく、
縁の下でさらに支えて頂いている仲間達に対し、
感謝しています。
恩。
義。
さらなる力を与えてくれる全ての人に感謝し、還元すべきと思っています。
日本に古くから伝わる、さまざまな精神論。
ひたすらに耐え忍び、相手の事を考え行動する。
日本人ならどんな困難ものりこえられるはず。
歴史がそう語っています。
今日は、TWIN TEC ROAD TESTについて。
好評いただいています、TWIN TEC JAPANバージョンです。
10月よりバージョン4・5に切り替わりますが、先行してFATECH試乗車にインストールしました。
店舗周辺でのテストは全く問題ないので、SUPER WEEKEND2011と絡めて、ROAD TESTと相成りました。
テストライダーはお客様代表S様。
予想走行距離は600~700キロ。
それを日帰りの1DAYで走りきる。
けっこう・かなりハードな内容です。
ノロノロ台風の影響で、山間部はずーと雨。
しかも、土砂降りの雨です。
無事に、長野エムウェーブについたS様を見てひと安心。
「どうでした?」
「全然問題ないよ。山は雨だったけど、トルクがあるから快適だよ。」
無事辿り着き、ショウも終了して帰り際、
「雨だと思うので、気をつけて。」
「大丈夫大丈夫。」
ちょっとだけ心配になり・・・。
FATECHにたどりつきバイクを確認していると、
「ここさあ、擦っちゃったんだよ。ごめんね。」
と笑顔でマフラーを指し、
「どんだけ寝かせてるんですか。」
と、思わず言ってしまい、
雨の中のワインディングで、マフラーを擦らせて走るS様に驚き、
TWIN TEC JAPANバージョン バージョン4・5
の安定感やトルクの太さ・走りの良さが証明できた
ROAD TESTでした。
TWIN TEC JAPANバージョン
ぜひ。
今日は長野について。
戸隠へ。
パワースポットとして、蕎麦で、忍者で有名な戸隠です。
その昔は、修行・荒行の聖地だったとのことで、その修行者たちによってそばの実が採れるようになったそうです。
この場所に行く為の道が、かなり厳しい山道で、車で登って行くのでも大変な場所です。
しかし、バイクツーリングなら最高に楽しいワインディングでしょう。
どちらも、伝統的です。
どちらがいいという訳ではなく、良いところを受けていければいいのでは。
日本人ですから、日本の伝統にふれれば、背筋がシャンとし、
うまい蕎麦屋でそばを食べれば、「粋だね。」と思い。
日本人として生まれた事を、親に感謝してしまいます、
アメリカンダイナーで食事すれば、映画で見たあの世界に触れられた気になり、
おおらかな文化を感じられます。
伝統を知れば、道は拓ける。
そう信じています。
今日はSUPER WEEKEND 11 について。
9月4日に行われたSUPER WEEKEND 2011です。
2009年以来、2年ぶりの長野です。
SUPER WEEKENDは今回で6回目を迎える、イベントです。
地元長野発で、全国展開されているFLAT HEADサンの主催で、
モーターショウ・モーターサイクル部門を、地元長野のLOWS MAGIC MACHINEさんが協賛し呼びかけています。
初回より声をかけて頂いておりましたが、なかなかタイミングが合わず参加できませんでしたが、2009年にようやくさん
かさせていただきました。
中部地方・長野県を盛り上げていきたい。
熱い情熱を持ったLOWS代表イチローくんの言葉によって、全国よりSHOP様が参加。
オリジナルパーツ展示や、フライヤー配布、カスタムについてなど、大変忙しそうでした。
イチローくん、いつもありがとうございます。
震災・原発の影響で、1DAYの開催となった今回です。
被災地である仙台より参加の、COSMICさん。
そんな事を微塵も感じさせない、COSMICダイスケくん。
彼らの逞しい気持ちと行動力、久しぶりに会えた事で、泣けてしまいました。
その姿に気持ちが奮い立たせられました。
いつも良くしていただいている、杉並のMAIDSさん。
MAIDS代表サイトウくん。いつもありがとうございます。
理人くんおめでとう。
車の出展もとても多いです。
中でも、圧倒的な存在感を誇る車が数台ありました。
HOT RODとはこういうものなんだぜ。
そう言っているような、別格の空気・オーラを放っていました。
私自身は完全にカスタム小僧・カメラ小僧で
本物のHOT ROD
のまわりをグルグル回ってみたり、地べたに寝転んで下をのぞいてみたり、
カスタムキッドでした。
自走での出展のようで、帰りのどしゃ降りの雨の中を走る様は、STREET RODはかくあるべき。
という感じで、問答無用のカッコ良さでした。
私どもFATECHブース。
一台は1年前に更なるカスタムを施した、RADICAL KID.(FOR SALE中です)
もう1台は、ROUGH NECK. 新作カスタム。
震災以降の下がりムードを何とかしたい。
カスタムのチカラとは。
カスタムバイクを見て頂いて、カッコイイと思ったり、素敵と思ったり、美しいと思ったり、乗ってみたいと思ったり、
やってみたいと思ったり、作ってみたいと思ったり、憧れてみたり、いろいろなチカラがあると思います。
確実に長野県にハーレーカスタムの流れが、根付きつつある印象もありました。
継続している、人たちの圧倒的な情熱や、チカラも感じました。
どうか文化と呼ばれるまで、末永くこのSUPER WEEKENDを続けてください。
微力ながら、協力させて頂きます。
FLAT HEADさんをはじめ、関係者の方々、
素晴らしい最高の栄誉をいただきました事を、感謝いたします。
今日はSUPER WEEKENDについて。
9月4日に長野県エムウェーブにて行われる、
SUPER WEEKEND 2011
に参加させていただくため、
9月3日・4日は、店舗のほうは閉まっています。
5日以降は通常営業ですので、よろしくお願いします。
カスタムの無限の可能性や、楽しさ、カッコ良さ、夢のあるところなどが、感じて頂ければと思います。
SUPER WEEKENDエムウェーブ会場にて、お待ちしています。
今日は車両販売について。
先日届いた、1950年ハイドラグライドです。
モデルF。
修理・整備・登録完了しまして、納車となります。
ハンドシフトとキックスタートは、最初大変かもしれませんが、すぐ慣れるでしょう。
A様お待たせしました。
ハーレーライフを満喫してください。
9月15日には1953年ハイドラグライド モデルFL 入荷します。
オリジナル度が高い車両になっています。
ミュージアムより購入。
各種オートローンも取り扱っております。
120回。4・5パーセント。お気軽にお尋ねください。
極上'48年や、極上knuckleなど、日々最新の情報が入ってきます。
お探しの車両がございましたら、ぜひご来店ください。
今日は空燃比について。
ガソリンで動くエンジンには、適切な空気と燃料の比率があります。
それを、空燃比といいます。
A/F,AFR,エーバイエフ、エーエフアール、と呼ぶこともあります。
EVO以降のハーレーは、法律によってメーカー出荷時の状態がベストとは言えない状態です。
コンプライアンスの為に、エンジンにとってベストな状態でなく、法律をクリアする状態に設定されています。
A/Fが15対1(14・7対1)付近にあわせてあります。
この位置に設定するとCO,HCが割と少なく、三元触媒を配置した時には、一番効果的に反応します。
その状態がノーマルの状態です。
これを、音をよくしたい理由から、マフラーのみの変更や、
エンジンにいいかもという理由で、ハイフローエアクリーナーのみの変更などをほどこすと、
16対1,17対1と混合気が薄い側に振れていきます。
それによって、マフラーからのアフターファイアーや、トルク感が薄くなるなどの症状となります。
それに対し、私どもがお客様のバイクをお預かりし、エンジンにとってベストな状態にすることを
セッティングする。
といいます。
パワー空燃比、出力空燃比というものがあり、そこに合わせる事をセッティングするという訳です。
通常のメーカー出荷時よりも、混合気が濃い位置にあります。
パワー空燃比に合わせ、点火時期を最適化しエンジンにとってベストなセッティング・チューニングを施せば、
本来ハーレーが持つ性能を発揮でき、ライフも伸びる訳です。
その状態を知って頂いてから、更なるカスタム・チューニングに移っていただきたいです。
キャブ車においても、インジェクション車についても、原理・原則は同様です。
物足りない。
何かが違う。
ハーレーてこんななの。
そんな感想をお持ちの方は、ぜひ空燃比を最適化する、
本当のセッティングを施してください。

